マリンバイオテクノロジー学会の論文誌「Marine Biotechnology」は、Impact Factorが上昇しており、現在、注目を集めております。
マリンバイオテクノロジー学会員は、Marine Biotechnologyを「会員専用コンテンツ」(別サイト)から、自由に閲覧できる権利が与えられます。
「会員専用コンテンツ」へのアクセスには、学会事務局から発行される「会員専用ID」および「会員専用パスワード」の入力が必要です。
「Marine Biotechnology」誌のオンラインによる自由閲覧権は、「学会会員」となるための「入会登録」と「年会費の支払い」により与えられます。学会誌の購読料を追加で支払う必要はありません。
尚、学会誌「Marine Biotechnology」の冊子体の配布を希望する会員は、追加の購読料が必要です。
- 第24回マリンバイオテクノロジー学会大会(つくば, 2024年5月)の特別号 (Marine Biotechnology JSMB 2024 Special Issue. Guest Editor-in-Chief: Prof. Iwane Suzuki)で論文投稿を募集中です。積極的な投稿が期待されています。投稿締め切り:2024年12月31日。
- 第24回マリンバイオテクノロジー学会大会(つくば, 2024年5月)の受賞者リストがSpringer-Natureジャーナルサイトで公開されました。
- 第23回マリンバイオテクノロジー学会大会(金沢, 2023年5月)の受賞者リストがSpringer-Natureジャーナルサイトで公開されました。
- Special Issue: JSMB Marine Biotechnology 2022 Conference (in Marine Biotechnology, Volume 25, Issue 5, October 2023)が発行されました。
- 「ジャーナルの 2022年インパクトファクターについて(2023年 7月 6日付)」白岩善博(ジャーナル担当理事)
- Marine Biotechnology 誌の 2022年のインパクトファクター(The Clarivate impact factors: IF (2022年) )は3.0、直近5年間(2017-2022年)は3.4です。
- Marine Biotechnology誌の投稿システムが2022年4月からSNAPPに変更になりました。それに合わせて、論文投稿ガイド(Pre-print誌で既に公開したデータ等の取扱要領を含む)を作成(添付)しました(2022-04-16:ジャーナル担当理事)。
- Marine Biotechnology誌では、投稿論文の審査をしていただいた方への謝辞を掲載しました(2022年4月10日)。多くの学会員にご協力をいただき感謝いたします。(Thank You Note to all our 2021 Reviewers:https://link.springer.com/article/10.1007/s10126-022-10108-0#citeas)
- 「Marine Biotechnology誌(2021年)に掲載された3編の論文が "Read Highly Viewed Articles from 2021"としてOpen Access公開されました(2022年2月)」
Articles by JSMB Members in Marine Biotechnology
学会員による論文和文要旨
A List of Articles Already Accepted for MBC2019-Special Issue and Appeared on Online First of Marine Biotechnology
Marine Biotechnology Impact Factor
2022 - 3.007
2021 - 3.727
2020 - 3.619
2019 - -
2018 - 2.798
2017 - 2.328
2016 - 2.748
2015 - 3.062
2014 - 3.269
2013 - 3.152
2012 - 2.739
2011 - 3.430
2010 - 2.962
2009 - 2.587
2008 - 2.544
2005 - 1.545
2004 - 1.237
2003 - 0.958
2002 - 0.994
2001 - 1.408
2000 - 1.068